2020/04/16
プレスリリース
2020/2021シーズンユニフォーム及びユニフォームスポンサーのお知らせ
2020/2021シーズン 名古屋オーシャンズ新ユニフォーム及びユニフォームスポンサーをお知らせいたします。
■ユニフォームスポンサーのご紹介
<ユニフォームスポンサー>
株式会社エスエスケイ(ヒュンメル) 様
<胸スポンサー>
東邦液化ガス株式会社 様
キリンビバレッジ株式会社 様
あいおいニッセイ同和損保 様
<背中スポンサー>
アビームシステムズ株式会社 様
はなみずき整形外科スポーツクリニック 様
昨シーズン、オーシャンカップ、AFCフットサルクラブ選手権、リーグ戦と3冠を達成し、王者の強さを
見せつけた名古屋オーシャンズ。2020/2021シーズンは、チームとして、さらに海を越え世界に
羽ばたいていきたいという思いを込め、大海(オーシャン)の水しぶきをイメージしたユニフォームを着用します。
■2020/2021新ユニフォーム
2020/2021シーズンの新しいユニフォームは、大海(オーシャン)の水しぶきをイメージしたデザインを
採用。海を越え世界に羽ばたいていきたいというチームの思いを込めています。
情熱的なオーシャンレッドをベースに、チームエンブレムで使用しているグレーを掛け合わせた
名古屋オーシャンズらしいカラーリングに。サポーターと共に世界へ挑戦するシーズンという意味を込め、
5名の選手とサポーターを表す6本のラインを背面裾部分に配置。
ユニフォームシャツは、サイド部分にメッシュ素材を配置し、通気性と軽量性を向上。パンツは動きやすさや
耐久性を考え、摩擦に強く、伸縮性に優れたニット素材を採用。選手がプレーに集中し、最高の
パフォーマンスを発揮できるよう、動きやすさや着心地も考えた構造です。新シーズンのユニフォーム発売は、
名古屋オーシャンズオンラインショップで、後日発表となります。
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】 http://hummel.co.jp