9月29日(日)テバオーシャンアリーナにて開催された、Ｆリーグ2013/2014 powered byウイダーinゼリー
第16節において、名古屋オーシャンズがデウソン神戸に5–3で勝利し、同日に開催された　現在2位の
シュライカー大阪が湘南ベルマーレに2–2で引き分けたため、前期残り2節を残し、プレーオフへ向けた
第1歩として、リーグ前期1位が確定しました。

11月13日より始まる後期リーグへ向け、残りの前期リーグの勝利、そしてプレーオフ1位
進出を目指し戦っていきますので、引き続き熱い声援をお願いいたします。

============================================================================
■ウイダーFリーグ2013/2014 プレーオフについて
ウイダーＦリーグの優勝クラブは、昨シーズン同様にリーグ戦上位クラブによるプレーオフを
開催し、決定します。
前期、後期がそれぞれ終了した時点の順位に応じて、各クラブへ下記のポイントが付与され、
ポイント合計数上位4クラブにプレーオフ出場権が与えられます。

前期　1位　10ポイント　　　後期　1位　10ポイント
2位　 9ポイント　　　　　　2位　 9ポイント
3位　 8ポイント　　　　　　3位　 8ポイント
↓　　　　　　　　　　　　 ↓
10位　1ポイント　　　　　 10位　1ポイント

ポイントが同じになった場合は、後期順位上位チームをポイント上位チームとします。
ただし、勝点が同一の場合は、次の順序によって決定します。
（1）本大会リーグ戦の得失点差
（2）本大会リーグ戦の総得点差
（3）当該クラブ間の対戦成績（イ：勝点、ロ：得失点差、ハ：総得点数）
（4）抽選

前期1位を決めた名古屋オーシャンズには、10ポイントが付与されました。