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メットライフ生命保険株式会社 様 日本フットサルリーグのタイトルパートナーに就任

いつも名古屋オーシャンズへのご声援ありがとうございます。

このたび、メットライフ生命保険株式会社様(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン 以下、メットライフ生命)と、一般社団法人日本フットサルトップリーグ(理事長 松井大輔)は、フットサルのトップリーグである「日本フットサルリーグ(以下、Fリーグ)」の5年間のタイトルパートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。

これにより、2025-26シーズンのリーグ戦の公式タイトルは「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1」「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン2」および「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025-26」となります。

メットライフ生命は、パーパス「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」を実現するために、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。Fリーグの掲げる、フットサルを通じて性別や国境を超えて人々をつなぎ、地域の発展を支援しようとする姿勢は、メットライフ生命が大切にしている価値観と共通する部分が多く、今回のパートナーシップが実現しました。

■メットライフ生命 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン

Fリーグとのパートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思っています。日本で50年以上にわたり事業を展開する当社は、多くのお客さま、社員、そして地域社会とともに、よりたしかな未来への礎を築くために、地域コミュニティを強固にする大きな可能性を秘めたFリーグをサポートしたいと考えました。Fリーグを盛り上げることで、フットサルがさらに多くの人に愛されるスポーツとして日本で成長し、それが地域社会の活性化にもつながると信じています。

■一般社団法人日本フットサルトップリーグ 理事長 松井大輔

メットライフ生命様に、2025-26シーズンより5年間、男女Fリーグのタイトルパートナーに就任いただき、心より感謝申し上げます。昨年6月、理事長就任の際に掲げた、5つのチェアズ・ミッション『petit à petit(少しずつ)』を推進して、Fリーグを盛り上げていくためには、メットライフ生命さまのような、地域を大切にされている企業とのパートナーシップが不可欠だと考えていました。オステイン社長をはじめ、およそ1万人のメットライフ生命社員の皆さまの心強いサポートを得て、全国のFリーグクラブと共に、フットサルを通じた地域活性化を目指せることが楽しみです。フットサル、そして男女Fリーグのよりたしかな未来に向けて、ともに歩んでゆきましょう。理事長として、ファインゴールの手応えがあります。

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